
2017.05.23
トイプードルにもヘルニアの子がいます。ヘルニアといえば足の短いダックスフントを思い出しますが、最近はドアーフタイプのトイプードルが人気だからか、ヘルニアのプードルもいるみたいです。背中や腰のあたりを触ると痛がる時は、動きたがらない時はヘルニアを疑ってみることも大事です。<犬のヘルニアについて。>腹腔内の臓器・組織が「脱出」するヘルニアに要注意。ヘルニアとは、臓器(組織)の一部またはすべてが、体内にある裂け目やすき間から脱出する状態をいい、それによって正常な側の臓器や組織が圧迫を受けて機能障害を起こしたり、体の外に脱出してしまう病気です。ヘルニアは一般に「脱腸」といわれますが、脱け出るものは腸だけではなく、脂肪や膀胱、胃、膵臓、肝臓など、種類によってさまざまです。ヘルニアには、生まれつき体内に裂け目やすき間があって起こる先天性のものと、外傷や激しい運動などで体内の裂け目やすき間が広がって起こる後天性のものがあります。 代表的な犬のヘルニアとその症状 そけいヘルニア (鼠径ヘルニア) 足の付け根(そけい部)のすき間が広がって、そけい(鼠径)の皮下にお腹の臓器が飛び出すヘルニア。膀胱が飛び出る場合には排尿障害が現れ、腸が飛び出る場合には腸閉塞を引き起こす。 臍ヘルニア (さいヘルニア) 「さい(臍)=へそ」の穴から内臓が飛び出した状態、いわゆる「出べそ」のこと。お腹に強い圧力が加わり、へその穴のすき間が広がることが原因で発生する。ひどい場合には手術が必要となる。 食道裂孔ヘルニア 横隔膜にある食道裂孔という穴が生まれつき広い場合に、その「すきま」から胃が胸腔内に飛び出すヘルニア。 椎間板ヘルニア 激しい運動や老化などで椎間板に変性が生じて、髄核とよばれる物質が脊椎のクッションとなる脊髄(神経)を圧迫するヘルニア。足を引きずる、階段の上り下りを嫌がるなどの様子がみられ、放置すると、神経が麻痺して半身不随を起こす。 ちなみに、「犬のヘルニア」といえば椎間板ヘルニアを思い浮かべる方が多いと思います。しかし、脱腸を起こす病気ではない椎間板ヘルニアは、ほかのヘルニアとは異なる病気です。髄核と呼ばれる物質が本来ある場所から飛び出して背骨の神経や脊髄を刺激、痛みを引き起こす様が「脱腸」と似ているため、「ヘルニア」という名前が付いています。今日は椎間板ヘルニアについて・・・【症状】痛みや神経麻痺による運動失調。排便・排尿困難も椎間板ヘルニアの症状は、発症部位と進行状態によって様々です。頸部(けいぶ:首のこと)の椎間板ヘルニアでは、頸部の疼痛(とうつう:鋭いまたはじんじんとした痛みのこと)の他、神経麻痺などによって足を引きずるといった症状が見られ、重症になると、自力で立ち上がれなくなり、四肢が完全に麻痺して半身不随や、さらには排便・排尿の困難なども見られることがあります。胸や腰部の椎間板ヘルニアでは、腰から背にかけての疼痛により、背中を触ると痛がったり嫌がったりするようになります。また、後ろ足の麻痺などが起こり、排便・排尿の困難なども見られることがあります。【原因】激しい運動や骨の老化による椎間板の損傷が原因椎間板ヘルニアは、激しい運動(全力疾走や段差の上り下り、跳んだり体をねじったりなど)や肥満、骨の老化などで、頭部や胴体の重みを支える脊椎の、特にクッションの役割をする椎間板への負担が大きくなり損傷することによって起こります。椎間板が損傷すると、椎間板内部の髄核(ずいかく:ゲル状の物質のこと)が飛び出して脊髄や脊髄からでる神経を圧迫するようになり、これが麻痺や痛みの原因となります。 椎間板ヘルニアは、ミニチュア・ダックスなどのダックス系やペキニーズ、プードル、シーズー、パグ、ビーグルといった軟骨異栄養症性犬種と呼ばれる犬種に多く見られ、これらの犬種では若齢期(2~7歳頃)から発症する傾向にあります。この他の犬種では、加齢にともない多く見られるようになります。【治療】症状が軽い場合は内科的治療。重症の場合は外科的治療を椎間板ヘルニアの症状がまだ軽いうちであれば、薬剤で患部の痛みを抑える内科的治療をおこない、ケージのなかでしばらく安静にさせて運動を控えるようにします。内科的治療後も症状があまり改善しない場合や症状が重度の場合には、外科的治療を行います。外科的治療後はリハビリを行って、神経の機能回復を図ります。リハビリにはさまざまな療法があり、犬の症状によっても異なるため、獣医師と相談しながら行うようにしましょう。【予防】激しい運動は控え、肥満防止も重要な予防に椎間板ヘルニアを発症しやすい犬種では、激しい運動はなるべく控えるようにしましょう。フローリングの床であればカーペットなどを敷き、段差をあまり昇り降りさせないようにするなど、なるべく脊椎に負担をかけないようにすることも大切です。また、食事管理を徹底し、肥満防止に努めることも大切な予防です。うちのごんちゃん14歳♂は椎間板ヘルニアで最近は寝ながら震えていることが多くあります。獣医さんに聞いたところ痛みが酷いと震えて動くことを嫌がるそうです。鎮痛剤を処方してもらったので飲ませると薬が効いたのが震えは止まり動くのも楽そうです。でも痛みを一時的に抑えているだけなので薬が切れるとまた痛みは出ます。昔のように走ったりボールを追いかけたりして遊ぶこともなくなり、今はベッドで寝ていることが増えました。でも・・・まだまだ長生きしてもらわないと!!!前回紹介させて頂いたご<K9 Natural> と合わせてあげているサプリメントがあるので紹介します!! ウムーブマックス ムーブマックスはⅠ、Ⅱ、Ⅲの順に有用成分が豊富に機能性が高くなります。ライフステージや状態ごとに製品選択、対応が可能です。また、遺伝的に特徴のある犬種には若年から予防にⅠを、状態の変化に応じてⅡ、Ⅲへと変えてご利用いただけます。 使用方法〈Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ共通〉 下記の量を目安に食事と一緒にあるいは食事後に与えてください。 ※維持期は下記の半量を与えてください。 導入期(4-6週目まで)■小型種(15kg以下):2粒/日■中型種(15-30kg):4粒/日■中大型種(30-50kg):8粒/日■大型種(50kg以上):10粒/日 どなたにもお使いいただけるベーシックフォーミュラ 内容量 96g(800mg×120粒) 原材料名(1粒中) 緑イ貝 155mg 塩酸グルコサミン 150mg メチルスルホニルメタン(MSM) 75mg マイタケ抽出物(18%グリスリン含有) 50mg ビーフフレーバー 幅広い対応に使いやすいシンプルフォーミュラ 内容量 132g(1,100mg×120粒) 原材料名(1粒中) 緑イ貝 175mg 塩酸グルコサミン 200mg メチルスルホニルメタン(MSM) 125mg マイタケ抽出物(18%グリスリン含有) 62.5mg シロキクラゲ、カルシウム、マンガン、ビーフフレーバー 理想の組み合わせを実現したフォーミュラ 内容量 180g(1,500mg×120粒) 原材料名(1粒中) 緑イ貝 175mg 塩酸グルコサミン 275mg メチルスルホニルメタン(MSM) 250mg マイタケ抽出物(18%グリスリン含有) 75mg シロキクラゲ、カルシウム、マンガン、魚コラーゲン、ビタミンC、ビーフ フレーバー ラッキーファミリーでは <ムーブマックスI>をあげています。少しでも楽に、元気になりますように。何歳になっても大切な家族です。毎日快適な暮らしをさせてあげたいので次回もおすすめ商品を紹介させて頂きたいと思います!

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